大川めぐみファンなんて本当にいるのか?

 先日ヤフオクで『週刊少年サンデー』84年1月5日増刊号を落札したのだが……。
 なんで入札者が私以外に1人もいないんだよ!!
 おかげで安く手に入りはしたものの、これって、大川めぐみファンであれば何が何でも手に入れようとしなければならない号ではないのか!?
 などと憤慨してたのだが、まあ冷静に考えれば、もう四半世紀も前の話になるんだよなあ。当時「いつまでもファンです」とか「一生忘れない」とか心に誓った連中が、25年の歳月を経ていまだにその思いを持ち続けているとすれば、そっちのほうが異常なのかもしれない。
 うーむ、納得。

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