ゴーグルブルーが参上
特撮ヒーローが子供達をはげますために結集したツイッターというのがあって、そこにゴーグルブルー・青山三郎が!
俳優は引退し、なつかしヒーローのイベントに出たり雑誌の取材を受けたりすることもない石井氏が、こんなときに限ってメッセージを寄せてくるなんて、かっこいいぞ。
文面も、「未来」という言葉が輝きを保っていた1980年代のヒーローっぽい。
http://twitter.com/#!/tokusatsuhero/status/48287813036277760
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Comments
クレームというほどではないですが
>実際に演技をしているシーンは一回あり、どう見ても素人。
桃園ミキに関する文章ですが、これは役者が新体操の練達者ではないのですから仕方ないでしょう。
こういう部分まで設定としてみてしまうのはどうかと・・・・
それと、ついでに42話の感想もどうかと・・・
>謝るさやかを許す黒田だが、その笑顔はもう以前のものではない。たとえそれが利己的な動機によるものではなかったとしても、一度は自分を裏切った彼女に対して、以前のような感情を黒田が持つことが可能だったとはとても思えない。
この感想はちと個性的なものだと思いますよ。
黒田は「最初から子供たちのためにやったわかってた」と軽く言い切ってますし、
以前の仲に戻れそうですよ。
むしろ黒田ではなく、さやかの方が罪悪感の思いを払拭しきれないかもしれませんが。
>以前のような感情を黒田が持つことが可能だったとはとても思えない。
どうして「可能だったとは到底終えない」なんて思うのか私にはどうしても理解不能ですね。
私の考えでは黒田は99%持つ事ができたと思いますけどね。
そもそも「最初から子供たちのためにやったことはわかっていた」という事は黒田は「ハナから裏切られた」なんて思ってないと思うのですが。
黒田はずっと子供たちのために命をかけて行動してましたし、
子供たちも黒田とは顔なじみでしたし、そんな黒田が「裏切られた」なんて思うはずがないと思うのですが。
コメント遅くなってすみません。
http://hccweb.bai.ne.jp/~hci59301/sheroine/heroine/heroine6.htm
いやでもミキを本気で日本チャンピオンにしたかったのなら、『アバレンジャー』の第35話みたいなやり方もあるわけで。(らんるが激しい新体操の演技をやっている間、顔はずっとフレームの外。)
なんの取り柄もない女の子がいきなり戦士に選ばれたという話にしたほうが面白いのではないか、という意識が作り手の側にあった可能性は大きいのではないかと。
http://hccweb.bai.ne.jp/~hci59301/sheroine/history/history3.htm
第42話ってこれですね。
確かに読み返してみると、我ながら変なことを書いている。
ラストでさやかが黒田に謝っているので、さやかが悪いことをしたみたいになってますが、悪いのは黒田のほうでしょう。自分がゴーグルブラックだということを隠してさやかと付きあい、そのために彼女を危険な目に合わせたんですから。二度と自分のために彼女や子供たちを危険に巻き込みたくないと思ったのであれば、やっぱりあれから二度とは幼稚園には行かなかったと考えるのが妥当ではないでしょうか。
そりゃ黒田だって男なんだから、たまには女の子とデートでもしたいと思うかもしれませんが、だったらミキで我慢していればいいのです。(ひどい言い方。)
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