『ドラえもん』の最低エピソード
「お金をたくさんかけさえすれば、いい作品ができる」という幼稚な勘違いをそのまんまマンガにしてしまった「宇宙ターザン」(てんとう虫コミックス16巻)は、特撮ファンとしては読むに堪えない。
『ドラえもん』は大人になってから読んでも面白い作品と、そうでない作品の差が激しすぎ。
ところで「視聴率が下がったために制作費が減らされた」というセリフは今読むと違和感を感じる。高視聴率であっても関連商品の売り上げが不振であれば打ち切りを食らうなど、子供向け番組にとっては視聴率よりもグッズの売り上げのほうが重要である、という認識が当時はまだ行き渡っていなかったということか、それとも単に藤子・F・不二雄先生が無知だっただけか? ちなみに初出は1978年。
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